冬山登山講習会@雪の乗鞍岳

冬と残雪期の間の高山で、雪の登山技術と状況判断を学ぼう!

4月1日の高山・乗鞍岳に登り、学ぶということ

雪の登山技術はもちろん、厳冬期と春のどちらにもなる状況でどう判断するか。
プロのガイドから学びましょう。

3,000m峰は雪山

雪山で、疲れない安定した歩き方を学ぶ

4月ともなれば里は春ですが、3,000m峰はまだまだ雪がたくさん。雪の斜面をアイゼン・ピッケルを使って、コケないように確実に、そして疲れないように、登り・降りる。その技術を身に着けましょう。

厳冬期でもあり、春山でもある

天候・コンディションをどう判断するか

天気が良ければただ快適な登りと下りになるかもしれません。ただし天候が崩れれば厳冬期のような風雪になることも。雪面はサクサクなのかガチガチなのか?そんな中、プロのガイドがどう情報を集め、どのギアを選び、どういったコースを選ぶのか。間近で学ぶチャンスです。

オンライン講義:冬山登山の基礎

雪山の魅力、危険、必要な装備について学ぼう!

講義内容(予定)

  • 雪山の魅力
    • 雪山登山・バックカントリースキーを長年こなしてきたガイドが、雪山の魅力について語ります。
  • 知っておきたい雪山のリスク
    • 低体温症
    • 吹雪・ガスによる視界不良・道迷い
    • 滑落
    • 雪崩
    • 雪庇
  • 雪山登山の装備
    • ウェア
    • スノーシュー・ストック
    • アイゼン・ピッケル
    • ビーコン・プローブ・ショベル *簡単な内容となります。
  • 質疑応答

準備物

オンライン講義(Googleハングアウト)を利用するためのスマホまたはパソコン。

*デスクトップパソコンをご利用の場合:Webカメラ・マイク・スピーカーが必要となります。

*その他、オンライン講義の受講に関してましては、お申し込み後、メールやお電話にてサポートいたします。

開催日程

下記日程にて開催します。いずれかをご受講ください。
*日程が合わない場合は、末尾のフォームよりお問い合わせください。善処いたします。
 

  • 3/15(木)20:30~22:00
  • 3/22(木)20:30~22:00

実技

冬山をガイドと歩いて、安全に、雪の中での歩き方、道具の使い方、状況判断を学ぼう!

実技の集合場所・時間

3/31(土) 12:00 にMt.乗鞍スノーリゾート に集合。
名古屋駅からの目安:

  1. 7:00の特急しなの→9:08に松本駅着
  2. 10:10松本駅発、新島々駅10:40着
  3. 10:55新島々駅発のバスにて出発、スキー場前(乗鞍高原)に11:42に着

*詳細な待ち合わせ場所については後日お知らせいたします。
*「交通手段に問題があって参加できない!」という方は末尾のフォームよりお気軽にお問い合わせください。善処いたします。

行程

*天候、積雪コンディション、メンバーの状況等により変更となることがあります。

2018/03/31(土)

  1. 12:00にMt. 乗鞍スノーリゾート集合
  2. リフト乗車。終点より歩行練習しつつ、位ヶ原山荘
  3. 位ヶ原山荘泊

2018/04/01(日)

  1.  6:00 位ヶ原山荘発、登山開始
  2. 11:00 乗鞍岳山頂
  3. 16:00 スキー場解散

*公共交通機関の方は以下をご参考としてください。

  1. 16:20 バス乗車スキー場前(乗鞍高原)、17:08 新島々駅着
  2. 17:23 新島々駅発、17:52 松本駅着

装備等

装備表

*不足している装備等についてはオンライン講義にてご相談ください。申し込み前に不安のある方は、末尾のフォームより”お気軽に”お問い合わせください。

受講料、および、その他費用

受講料14,000円(税込)

*別途保険料1,000円を頂戴いたします。

*実技の始めに講師にお支払いください。

その他、受講料以外で必要となるもの

  • 位ヶ原山荘宿泊費:1泊2食付き 8,000円
  • スキー場リフト料金900円(1回300円×3回)
  • スキー場までの交通費

講師

アルプスネイチャークラブ代表理事 羽場崎 功ガイド

  • アルプスネイチャークラブ代表理事
  • 信州登山案内人
  • 日本山岳ガイド協会
    • 登山ガイドステージII
    • スキーガイドステージI
  • 日本雪崩ネットワーク レベルI
  • 森林セラピスト

 
南アルプスと中央アルプスに挟まれた信州伊那谷の老舗登山ショップに生まれ、子供の頃から山に親しむ。
ガイド歴25年、アルプスの山々やバックカントリーのガイドとして活動。
地元ガイド組合、アルプスネイチャークラブを設立。
現在は登山ガイドを通じて、また、登山ショップのオーナーとしても、南信州の山岳文化の発展に力を入れている。